THOMSON REUTERS DEAL TRACKER

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トムソン・ロイター・ディール・トラッカー

トムソン・ロイター・ディール・トラッカーの機能

トムソン・ロイター・ディール・トラッカーはお客様のSTP環境を効率的に運用していただくためのツールです。ロイター・ディーリングだけではなく、Thomson Reuters Trade Notification(TRTN)などを通じて様々な取引の約定通知をお客様のSTP環境に接続することをサポートいたします。また、ロイター・ディーリングでの会話等、取引に関わるエビデンスの保存等も実現させることが可能です。

Deal Tracker Feed - カンバセーションのキャプチャ
ロイター・ディーリングで行われた会話を電子フォーマットで外部のネットワークにTCP/IPで出力します。これまで、カンバセーション・プリンターから印字されていた情報が電子フォーマットで取得することが可能になります。また、その他のディール・トラッカーのサービスとの組合せにより、お客様による会話の保存、会話情報の各部署での共有等が可能になります。

Deal Tracker Application -Deal Tracker FeedのViewer
Deal Tracker Feedと組み合わせロイター・ディーリング上の会話をリアルタイムで表示する専用アプリケーションでEIKONなどの端末にインストールしてご利用いただきます。主にディーリングルーム内でロイター・ディーリング上に展開される情報をリアルタイムに確認するために利用されます。 

Deal Tracker Server - 約定通知情報のHUB
ロイター・ディーリングの会話 (= Deal Tracker Feed)、チケット (= TOF) の他、構成によりEBSのチケット(=ASI)も取込みに加えてTRTN*との組合せも可能です。取り込まれたデータは、必要に応じてプロトコル変換したり、複数のフィードに分岐することができます。また、RMDSに接続しトムソン・ロイターのAPIを利用することでミドル・バックオフィスのシステムとのインターフェイスを開発していただくこともできます。

Deal Tracker Archiver -データをSQLに展開
Deal Tracker Serverに集約されたDeal Tracker Feed、約定チケットをSQL Data Base(Webサーバー等)に展開します。Deal Tracker Archiverそれ自体はデータベースではありませんので、お客様にWebサーバの機器、SQLのライセンス等をご準備いただく必要があります。

Deal Tracker Analyzer -SQLに展開されたデータの閲覧
SQLに展開されたデータをWeb経由でご覧いただくためにトムソン・ロイターがオプションで提供するブラウザーです。Deal Tracker Analyzerを利用することで、これまでロイター・ディーリングのプリンターから印字されたチケット情報を電子的に瞬時にフロントオフィス、バックオフィスなどのポスト・トレードに関係すつお客様も共有できます。Deal Tracker AnalyzerはDeal Tracker Serverに集約されたで取得した全てのデータをご覧いただけますので、EBSのチケットやTRTNで取得したものもご覧いただけます。お客様はIDを作成してアクセスします。

Deal Tracker Analyzerの画面イメージ(Web

トムソン・ロイター・ディール・トラッカーの関連サービス

TOF (Ticket Output Feed)
トムソン・ロイター・ディーリング(カンバセーション、マッチング共)で約定した結果を通知する電子チケットのフォーマット。1992年より外国為替取引に広く利用され、汎用的に利用されております。

ASI (Automatic System Interface)
EBSで約定した結果を通知する電子チケットです。

TRTN (Thomson Reuters Trade Notification)
ボイス・ブローカー、銀行が提供する取引ポータル、カリネックスなどのマルチバンクポータルでの約定通知をトムソン・ロイターが代理で配信するサービスです。

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